2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
水産資源維持の現状、近年の課題も踏まえ、お答えをいただきたいと思います。
水産資源維持の現状、近年の課題も踏まえ、お答えをいただきたいと思います。
畑作物対策に関する請願 第四三 土地改良事業に対する補助額の増額に 関する請願 第四四 長野県に農林漁業金融公庫事務所設置 に関する請願(二件) 第四五 大規模林道事業の国庫補助率の引上げ 及び受益者負担の軽減に関する請願 第四六 農地転用許可後放置されている土地の 有効利用に関する請願(二件) 第四七 農業用水の汚染防止に関する請願(二 件) 第四八 琵琶湖開発に伴う水産資源維持事業
者負担の軽減に関する請願(第一五二九号) ○農地転用許可後放置されている土地の有効利用 に関する請願(第一五三七号外一件) ○農畜産物の輸入規制に関する請願(第一五三八 号) ○昭和五十三年度稲作の生産調整に関する請願 (第一五三九号外一件) ○農業用水の汚染防止に関する請願(第一五四〇 号外一件) ○小麦粉への米粉混入反対に関する請願(第一七 五七号外四〇件) ○琵琶湖開発に伴う水産資源維持事業
それとともに、その影響を最小限にとどめるために、種苗の生産とか放流等の水産資源維持対策事業を実施する、」こういう答弁もなされております。これは主管大臣の答弁であります。こういう答弁があるにもかかわらず、国土庁の若い何という課長か私は知りませんけれども、無礼千万、勉強しなさい。
それとともに、その影響を最小限にとどめるために、種苗の生産とか放流等の水産資源維持対策事業を実施する、こういうことにしたいと思います。長い関係では、将来の琵琶湖水産業の振興をはかるために、養殖業の振興と漁港等漁業生産基盤の整備等の施策を推進してまいりたい。 それから、いまちょっとお話がありましたが、水資源のことでございますが、農業用の水については慣行の水の権利があるわけでございます。
水産資源維持の問題その他にしましても、経営の安定が基本であることは当然なんでありますが、経営の安定に直接関連するようなものはこういうものではないかといつて先ほど私は分類して説明したのであります。
それからその次の水産資源維持の基本設計に必要な経費でございますが、従来からありますところの「おつとせい」の調査、これは二十四年から司令部から話がありまして「おつとせい」の生態調査をしておりますがこれを続行して行くということと、それから漁場の探測調査をまあ新らしくやろう、いわゆる海中探測でございますが、これで底魚の生態でございますとか、或いは稚魚の生態、或いは網の曳き方とかいうようないろいろな問題をこれで
そこで水産資源保護法の第四條の修正と関連いたしまして、広く水に関する諸法令を再検討いたしまして、総合的な水産資源維持対策の確立をはかりたい、こういう広い意味において問題を取上げることに、委員各位の御了承を得るように委員長からお諮りを願いたいと思います。
○松任谷説明員 石原委員のお話の通り、水産資源維持法の成立の問題は、水産行政といたしまして国内的、国際的に非常に重要なことだと思うわけであります。
三の水産資源維持培養、これは名目はこうなつておりますが、実は「さんま」のいわゆる今度漁期に入りますが、取締に伴う調査費その他船の費用であります。七は漁業取締指導監督に関する経費でございます。これは二つに分けて、一つは小型船の取締り、一つは沖合の、以東その他の沖合の取締り、この二つを考えたのであります。
先ず第一に大きいものといたしましては、水産資源維持に必要な経費、この内容は以西底曳の補償の予算であります。この予算はいろいろと議論になつておつたのであります。我々としましても、以西底曳業者の切なる要望もありまして、少くとも一相当り三百万円以上でないと困るというつもりでたびたび大蔵省と折衝いたしたのであります。
この点につきましては、ただいまもなお折衝を続けておるのでありますが、大体問題として取上げておりますのは、水産資源維持に必要な経費、いわゆる以西底びきの減船に対する補償額であります。これは私どもは当初から三億一千万円を要求しておつたのでありますが、大蔵省では二億一千万円という数字で査定して参つております。
それから十三番に水産資源維持に必要な経費とありますが、これは以西底曳の整理の補償の問題で当然出さなければならない大きな問題であります。
○説明員(大澤融君) 誠に長くて舌を噛みそうな名前なんでありますが、実は我々も最初考えました時に、水産資源維持法というような形で考えておつたんでありますが、日本の水産資源の状態というものは維持して行くというどころでない、涸渇しつつあつて、それを防止する必要があるというようなところからこうした名前になつたのであります。
われ、委員会の運営上にも種々困難を伴いますのでもこれら九つの委員会をそれぞれ勘案圧縮いたしまして、重点的に合併できるものは合併して、五つぐらいにこれをまとめ、小委員会の審査に慎重を期し、かつ充実させるが至当と認められますので、この際午前の理事会において協議いたしまして決定いたしましたように、水産金融と漁業災害補償を一緒にして、水産金融並びに漁業災害補償に関する小委員会、水産協同組合、漁業制度、水産資源維持
今七回国会において、政府側より水産資源維持に関する法案、漁港に関する法案、漁船に関する法案、水産協同組合法の一部改正及び中央卸市場に関する法案等の提出が強く要望されるのでありますが、この際長官にこれらに関して、内容その他提出の確実性等についてお伺いいたしたいと思います。
これに関しましては、去る十三日提出いたしました国政調査承認要求書に対し、昨十六日議長の承認を得ましたので、これに基きまして、調査の方法につき理事会において種々協議いたしましたところ、本委員会におきましては、前国会に設置いたしました小委員会のうち、まず水産金融に関する小委員会、漁港に関する小委員会、水産資材に関する小委員会、水産物集荷配給に関する小委員会、水産資源維持に関する小委員会、水産貿易に関する
○田口委員 私は水産資源維持に関する小委員会の経過及び結果について簡單に御報告申し上げたいと思います。この問題は大体におきまして非常にむずかしい込み入つた仕事である。しかし日本の水産業の基礎を確立する重要問題であるから、相当構想を練つて進むというような関係からいたしまして、小委員会もあまり開かないで、まず構想をつくるという意味におきまして、小委員長一人でいろいろ研究をしておりました。
それのみならず、この漁業法案の審議等のためによほど委員が時間をとられまして、そのために本日審議御報告を願つたところの水産金融の問題、漁港の問題、水産資材の問題、同資材補給金の問題、水産物統制の問題、水産貿易の問題、水産協同組合法一部改正の問題、水産資源維持の問題、水産行政機構改善の問題等、これらの問題に対して、なお努力をし得ない点も多々ありましたように感ずるのでありまして、これらの諸問題は、来る通常国会
押谷 富三君 冨永格五郎君 二階堂 進君 園田 直君 中西伊之助君 岡田 勢一君 小委員長には 二階堂 進君 水産業協同組合に関する小委員には 川村塔八郎君 鈴木 善幸君 高木 松吉君 永田 節君 奧村又十郎君 水野彦治郎君 小委員長には 川村善八郎君 水産資源維持
去る二十七日提出いたしました国政調査承認要求書に対し、同日議長の承認を得ましたので、理事会を開き種種協議いたしましたところ、これら調査を実施しまするために、それぞれ、部門別に、すなわち水産金融に関する小委員会、漁港に関する小委員会、水産資材に関する小委員会、水産物集荷配給に関する小委員会、水産貿易に関する小委員会、水産業協同組合に関する小委員会、水産資源維持に関する小委員会等を設け、なお目下審査中の