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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-11-25 第82回国会 参議院 本会議 第12号

畑作物対策に関する請願  第四三 土地改良事業に対する補助額の増額に   関する請願  第四四 長野県に農林漁業金融公庫事務所設置   に関する請願(二件)  第四五 大規模林道事業国庫補助率の引上げ   及び受益者負担軽減に関する請願  第四六 農地転用許可後放置されている土地の   有効利用に関する請願(二件)  第四七 農業用水汚染防止に関する請願(二   件)  第四八 琵琶湖開発に伴う水産資源維持事業

会議録情報

1977-11-24 第82回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

 者負担軽減に関する請願(第一五二九号) ○農地転用許可後放置されている土地有効利用  に関する請願(第一五三七号外一件) ○農畜産物輸入規制に関する請願(第一五三八  号) ○昭和五十三年度稲作の生産調整に関する請願  (第一五三九号外一件) ○農業用水汚染防止に関する請願(第一五四〇  号外一件) ○小麦粉への米粉混入反対に関する請願(第一七  五七号外四〇件) ○琵琶湖開発に伴う水産資源維持事業

会議録情報

1972-05-17 第68回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

それとともに、その影響最小限にとどめるために、種苗生産とか放流等水産資源維持対策事業を実施する、こういうことにしたいと思います。長い関係では、将来の琵琶湖水産業振興をはかるために、養殖業振興漁港等漁業生産基盤整備等の施策を推進してまいりたい。  それから、いまちょっとお話がありましたが、水資源のことでございますが、農業用の水については慣行の水の権利があるわけでございます。

赤城宗徳

1952-01-30 第13回国会 参議院 水産委員会 第6号

それからその次の水産資源維持基本設計に必要な経費でございますが、従来からありますところの「おつとせい」の調査、これは二十四年から司令部から話がありまして「おつとせい」の生態調査をしておりますがこれを続行して行くということと、それから漁場の探測調査をまあ新らしくやろう、いわゆる海中探測でございますが、これで底魚の生態でございますとか、或いは稚魚の生態、或いは網の曳き方とかいうようないろいろな問題をこれで

伊東正義

1951-07-28 第10回国会 参議院 水産委員会 閉会後第3号

三の水産資源維持培養、これは名目はこうなつておりますが、実は「さんま」のいわゆる今度漁期に入りますが、取締に伴う調査費その他船の費用であります。七は漁業取締指導監督に関する経費でございます。これは二つに分けて、一つ小型船取締り一つ沖合の、以東その他の沖合取締り、この二つを考えたのであります。

山本豐

1950-11-27 第9回国会 参議院 水産委員会 第3号

先ず第一に大きいものといたしましては、水産資源維持に必要な経費、この内容以西底曳補償予算であります。この予算はいろいろと議論になつておつたのであります。我々としましても、以西底曳業者の切なる要望もありまして、少くとも一相当り三百万円以上でないと困るというつもりでたびたび大蔵省と折衝いたしたのであります。

山本豐

1950-10-06 第8回国会 衆議院 水産委員会 第15号

この点につきましては、ただいまもなお折衝を続けておるのでありますが、大体問題として取上げておりますのは、水産資源維持に必要な経費、いわゆる以西底びきの減船に対する補償額であります。これは私どもは当初から三億一千万円を要求しておつたのでありますが、大蔵省では二億一千万円という数字で査定して参つております。

家坂孝平

1950-02-14 第7回国会 参議院 水産委員会 第6号

説明員大澤融君) 誠に長くて舌を噛みそうな名前なんでありますが、実は我々も最初考えました時に、水産資源維持法というような形で考えておつたんでありますが、日本水産資源の状態というものは維持して行くというどころでない、涸渇しつつあつて、それを防止する必要があるというようなところからこうした名前になつたのであります。

大澤融

1949-12-20 第7回国会 衆議院 水産委員会 第3号

われ、委員会の運営上にも種々困難を伴いますのでもこれら九つの委員会をそれぞれ勘案圧縮いたしまして、重点的に合併できるものは合併して、五つぐらいにこれをまとめ、小委員会審査に慎重を期し、かつ充実させるが至当と認められますので、この際午前の理事会において協議いたしまして決定いたしましたように、水産金融漁業災害補償を一緒にして、水産金融並びに漁業災害補償に関する小委員会水産協同組合漁業制度水産資源維持

石原圓吉

1949-12-17 第7回国会 衆議院 水産委員会 第2号

これに関しましては、去る十三日提出いたしました国政調査承認要求書に対し、昨十六日議長承認を得ましたので、これに基きまして、調査の方法につき理事会において種々協議いたしましたところ、本委員会におきましては、前国会に設置いたしました小委員会のうち、まず水産金融に関する小委員会漁港に関する小委員会水産資材に関する小委員会水産物集荷配給に関する小委員会水産資源維持に関する小委員会水産貿易に関する

石原圓吉

1949-12-02 第6回国会 衆議院 水産委員会 第18号

田口委員 私は水産資源維持に関する小委員会の経過及び結果について簡單に御報告申し上げたいと思います。この問題は大体におきまして非常にむずかしい込み入つた仕事である。しかし日本水産業の基礎を確立する重要問題であるから、相当構想を練つて進むというような関係からいたしまして、小委員会もあまり開かないで、まず構想をつくるという意味におきまして、小委員長一人でいろいろ研究をしておりました。

田口長治郎

1949-12-02 第6回国会 衆議院 水産委員会 第18号

それのみならず、この漁業法案審議等のためによほど委員が時間をとられまして、そのために本日審議御報告を願つたところの水産金融の問題、漁港の問題、水産資材の問題、同資材補給金の問題、水産物統制の問題、水産貿易の問題、水産協同組合法一部改正の問題、水産資源維持の問題、水産行政機構改善問題等、これらの問題に対して、なお努力をし得ない点も多々ありましたように感ずるのでありまして、これらの諸問題は、来る通常国会

石原圓吉

1949-10-29 第6回国会 衆議院 水産委員会 第2号

      押谷 富三君    冨永格五郎君       二階堂 進君    園田  直君       中西伊之助君    岡田 勢一君  小委員長には       二階堂 進君  水産業協同組合に関する小委員には       川村塔八郎君    鈴木 善幸君       高木 松吉君    永田  節君       奧村又十郎君    水野彦治郎君  小委員長には       川村善八郎君  水産資源維持

石原圓吉

1949-10-29 第6回国会 衆議院 水産委員会 第2号

去る二十七日提出いたしました国政調査承認要求書に対し、同日議長承認を得ましたので、理事会を開き種種協議いたしましたところ、これら調査を実施しまするために、それぞれ、部門別に、すなわち水産金融に関する小委員会漁港に関する小委員会水産資材に関する小委員会水産物集荷配給に関する小委員会水産貿易に関する小委員会水産業協同組合に関する小委員会水産資源維持に関する小委員会等を設け、なお目下審査中の

石原圓吉

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